ＫＡＴ－ＴＵＮのために生きていいかな～　　　　　　　　　　　ロクーンがひとつに

札幌手紙ﾚﾎﾟ

※あくまで私が覚えてるものです。他の方の読んでいないので少し違うところありましたらご了承くださいませ。

では手紙コーナへ（*＾＾）


ゆうと→亀チャン★彡
(同じなので省略させていただきます)
亀『ありがとう。うちこいよ』
ゆうと『えっ？』(聞こえなかったらしい)
亀『今度うちに遊びにこいよ』
ゆうと『はい』
私も行きたーい（*´▽｀*）


亀チャン→ゆっち★彡
亀『うにくんへ』(そのまま読み続ける亀)
ゆっち『うにじゃないしちょっとー』
亀読むの辞める
ゆっち『もっと感情入れて読んでよ』
それから芝居のように感情入れて読む亀
それがまたカッコイイ（*＾＾）
『中丸へ中丸と初めて会ったのは撮影場所を間違えて走ったときですね。３人で走ったのをすごく覚えています。俺と中丸と中丸のお母さん。忘れられないんです。ずっと忘れられないんです。忘れたいのに。でも中丸とは7年8年？』
ゆっち『８年ですね』
『８年か～。Jr.から一緒でKAT-TUNとして一緒になれて本当によかったと思います。』
後ろ向きながら手を振りはける亀チャン

ゆっち→仁★彡

ゆっち『ＬＡにいる仁へ』仁『いないから』
ゆっち『仁へあなたは今でも好きですか？ェバンゲリオン。』
仁『好きじゃねーよ』
ゆっち『今でも飾ってますか？セーラーマーキュリー』
仁『飾ってねーよってか持ってないし』
ゆっち『今でもやっていますか？トキメモ』
仁『てか本当持ってないしやったことないから辞めて。買おうと思ったことはあるけどないから』
ゆっち『そうか。』
(仁を見つめすぎて覚えていません)
この時私の目の前に仁がいたので（〃▽〃）


仁→竜チャン★彡
仁『辻ちゃん結婚おめでとう』
竜『結婚おめでとうってf^_^;』

仁『結婚したから一応言っとこうと思って』
竜『おめでたいですもんね』
仁『ＬＡに行った上田へ。』
竜『お前だろ』
仁『正直理解に苦しむこともあり、』(言いながら笑う仁)会場爆笑キャワいい～♪
竜『違うだろ』
(仁お腹抱えながら笑う)
これがまた可愛い（〃▽〃）
仁『冗談はさておき上田の事をずっと想ってました。好きで愛おしくて……うっとうしくなりました。今度絶対に飲みに行こうぜ』(はける仁に)
竜『赤西俺と飲んだら楽しいぞ！俺酔ったらわんぱく坊やだから』
仁笑ってましたー♪
わんぱく竜チャン見たいゎ～（*＾＾）

竜→聖★彡
竜『ツルリンへ』
聖『ツルリンって』
竜『Ｔのツルリン』
聖『Ｔは俺だけじゃないだろう』
客爆笑
竜『そうですね。田中君へ』(イントネーションが違うの)
あーんこれ伝えるの難しい（┰_┰）
省略していい？


聖→じゅんの★彡
『あーもう田口しか残ってねー。LAに行ってほしかった田口へってのは冗談でよく雑誌の取材で初めての印象は？と聞かれるけど正直覚えていません。１番の古い記憶は俺が半年か一年先輩で聖くん！聖くんって言っててこいつすっげー可愛いって思ってたのにドラマで３ヶ月あけてリハーサル行ったら聖最近どうだった？って。ジャニーズじゃなかったら顔殴ってました。あとこれすっげー楽しいんだょ！ときメモ！
普通に引きました。田口は空気が読めません。面白くもありません。ウザイです。けどそんな田口が大好きです。』

そしてじゅんのソロへ♪